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根管治療

歯の神経について

根管治療
根管治療

歯が痛んだり、冷たいものでしみたりするというのは、歯の神経の働きによるものです。 歯は硬いエナメル質と象牙質でできていますが、硬い歯の内部の真ん中には空間があいていて、そこに神経や血管が入っています。

虫歯は、歯の表面のエナメル質から始まり、進行すると、次の層の象牙質に達し、さらに放置されると、ほぼ中央にある歯の神経の穴にまで進みます。

ここまでくると、治療では、虫歯を削り取るだけではなく、虫歯菌にダメージを受けた神経もとらねばならなくなります。
虫歯を放置して、痛くなってから治療すると、神経までとらないといけないことが多くなります。

根管治療

当院では、これまで現代歯科学をリードしてきた北欧スウェーデンのイエーテボリ大学歯学部の根管治療専門医に数年間師事し、イエーテボリ大学歯学部歯内療法科に短期留学し、スウェーデンの歯内療法専門医の診断と設備、治療技術を学んできました。
根管治療専門医は
*診断と手技の精度の違い(問診 レントゲン読影 非外科根管治療、外科根管治療の技術習熟)
*機材の違い(実体顕微鏡はじめ、様々な根管治療用各種専門器具)
*無菌治療の徹底(ラバーダム防湿、隔壁、無菌環境への努力)
おもに上記3点から、総じて、予後・治療成績の違いにつながるといえます。
根管治療の問題で困っていらっしゃる方、歯の神経をとるかとらないかで困っている方にお勧めできます。

before

(before)
治療開始時は強い痛みと腫れを訴え、レントゲンでは根の先の黒い部分が、認められました。

after

(After)
症状はまったくなくレントゲンの黒かった所見もきれいに改善しています。(治療開始後1年)

スウェーデンイエテボリ大学歯内療法学教室  元教授




スウェーデンイエテボリ大学歯内療法学教室 
元教授
Gunnar Bergenholtz先生と

 

 

イエテボリ大学 歯内療法学教室 講師 Thomas Kvist先生と
 

 

イエテボリ大学 歯内療法学教室 助教 Lisbeth Dahlen先生と
 
 

 

イエテボリ大学 歯内療法学教室 元教授Gunnar Bergenholtz先生と
 
 

 

イエテボリ大学 認定 歯内療法専門医 Hiroshi Miyashita先生と
 
 

 

イエテボリ大学 歯内療法学教室 助教 Peter Jonasson先生
 
 

症例

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症例

Endo症例1:
術前:何回か根管治療をされセラミックが被せてありましたが、まだ歯肉が腫れたり痛みが出るのを繰り返されていました。来院時は、歯肉から膿が出ていました。一度、他院にて根尖切除もされておられるようでしたが、功を奏していません。
術後:通法通りに根管治療を行いました。治療開始してすぐに、自覚症状の改善が見られ、半年後のレントゲンでは比較的早いペースで治癒の所見が認められます。この時点では症状は完全になくなっていました。根尖切除術で回復できなかった場合も基本に忠実な通常の根管治療だけで回復することもあります。